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小室哲哉が好きか嫌いかと言ったら、所謂小室ファミリーブーム以前は嫌いではない。 それ以後はやってることがちぐはぐなんで評価に値しない。 と、いうわけで特に関心のないTM Networkの話は置いておいて 赤と黒の話である。 スタンダール『赤と黒』 新訳めぐり対立 「誤訳博覧会」「些末な論争」 誤訳だ駄本だ言うのより問題なのは編集長のやけに上からの物言いでしょう。 ま、誰が悪役かなんてのは読者からしたらどうでも良いような気がする。 そもそもこの光文社の新訳文庫ってのは現代の言葉で訳すってのが主な目的だから 全体の雰囲気的なものがつかめればいいってのが本筋だと思う。 そもそも他言語に訳してるのと時代や文化の違いで著者の言いたかったことは半分も伝わらないだろうし。 ただ、この立命館のセンセイのやり口も考え物。 PDFファイルにあった誤訳の指摘をみたけれど、なんだか閉口してしまう。 おそらくなんか東大を頂点とする学会ヒエラルキーに対してケンカ売ってるような気もしないでもない。 俺は理系だったので文系学会のことはよく知らないけど 学会じゃ東大だとか東工大が幅をきかせてるのが面白くないって師匠達(杜の都大学出身)が愚痴ってたのを思い出した。 閑話休題。 そもそもより深く原作の世界に興味を持ったならば他の訳を読んだり、 なんならフランス語を学び原書を読むのも良いだろうし。 とっかかりさえ出来れば良いんじゃないかと思うんだけどね。 |
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