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help リーダーに追加 RSS ハーメルンの笛吹男 「PIED PIPPER」感想

<<   作成日時 : 2008/06/30 01:49   >>

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the pillowsの新作PIED PIPPERを聴いたんで感想を。
第一に、短いって印象。もちろん良い意味で。
初期衝動で突き抜けてる感があってよい。
第二に異形のシングル曲「Tokyo Bambi」がすんなり融け込んでる点。
正直シングルで聴いたときは良い曲ではあるけれどなんだかなぁって印象だったけれど
アルバムの流れで聴くとピッタリはまる。
第三にThe Jamっぽい。
「Tokyo Bambi」でのホーンの導入や他の曲でも黒っぽいリズムが多かったような気がする。
「No Surrender」ってタイトルもそうだし(あっちは「Beat Surrender」だったか?)
「All Mod Cons」から「The Gift」にかけての後期The Jamの印象。
第四にやっぱり歌詞。
ネガティブのようなポジティブのような歌詞。
甘っちょろい恋の歌ではなくやるせない片思いの歌詞。
これを平均年齢40オーバーなベテランが瑞々しく奏でているってカッコイイ。

ただ一つ残念だったのは既発曲が多かったってこと。
シングルとアレンジが変わっていたわけでもなかったのでそこは残念。
最近「売れて」きてしまっている彼らだけど変わらず反骨精神を持ったバンドでいてもらいたい。

ついでにチャットモンチーのシングル「風吹けば恋」の感想も。
タイトル曲は良く流れているのでスルーして
カップリングの「推進力」。聴いていてなんとなくユニコーンというか奥田民生を思い出した。

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